【no+e】AICWC Kyoto TOEFL Winsを翻訳してみた
京都校
・
AIC WC 京都:2025年11月 TOEFL Primary & Junior 試験結果
・
昨年の11月、京都校の1年生から5年生の児童は、TOEFLのリスニングおよびリーディング試験を受験しました。
この正式なアセスメントは、学習者と教育者が共にどれだけ成長しているかを把握するために私たちが活用している、多くのツールのうちの一つに過ぎません。
・
私たちは、こうした試験で高いスコアを取ることだけを目的に、貴重な授業時間を練習問題の解答に費やすことはしていません。なぜなら、「テストに合格するためだけ」の教育スタイルを信じていないからです。
学生は、より大きな目的を持って「生涯学習者」となるよう動機付けられるべきだと考えています。
特定の時点でのパフォーマンスを切り取ったこれらのテストは、あくまで「パズルの1ピース」であり、全体像ではありません。だからこそ、私たち教育者は、単一のテストでは測れない部分を深く掘り下げるために、長期にわたって多様な評価方法を採用しています。(これら独自のアセスメント手法については、後日別の記事でご紹介します。)
TOEFLのための直接的な試験対策は一切行っていませんが、本校の児童は極めて素晴らしい結果を収めました。以下にその詳細を共有いたします。
・
詳細の資料は【no+e】よりご確認ください!
・
TOEFLとは?
TOEFL(Test of English as a Foreign Language)は、英語を母国語としない人々が英語圏の機関への入学を希望する際に、その英語力を測定するために設計された標準テストです。世界150カ国以上、11,000以上の大学や機関で採用されています。
- TOEFL Primary: 学生が社会や学校環境に適応するための基礎的なコミュニケーション能力を評価します。
- TOEFL Junior: 難易度が大幅に上がり、学術的な内容や認知的な複雑さに重点を置いています。
・
TOEFL Primary 結果
1年生から4年生が受験した最新のテスト(2025年11月)では、97%の児童がCEFR A2以上のトータルスコアを達成し、9%がB1に到達しました。日本の公立学校では、A2到達は一般的に中学卒業時(9年生)の目標とされています。多くの公立校の生徒は、小学校高学年や中学校低学年まで一貫してA1に到達しないことも珍しくありません。
- ほぼ全ての児童がCEFRレベルを前年比で維持または向上させており、これはスコアの変動が激しい学校と比較して、本校のカリキュラムが成功している重要な指標です。
- 平均109点というリスニングスコアは特に高く、本校の高度なイマージョン(没入型)環境を証明しています。
・
詳細の資料は【no+e】よりご確認ください!
・
TOEFL Junior 結果
3年生から5年生が受験した最新のテスト(2025年11月)では、77%の児童がB1以上のトータルスコアを達成し、10%がB2に到達しました。日本国内の一般的な学生層を主とする学校において、3〜5年生で一貫してA2平均に達することは、トップティアのバイリンガル・プログラムの証です。本校はこの基準を満たしており、さらに「トップ層」の児童はすでにB1/B2レベルにまで踏み込んでいます。
- これらの結果は学術的英語能力の飛躍的な向上を示しており、国内平均を大きく上回っています。本校の児童は、日本の一般的な中学3年生(15歳)を凌駕しており、公立校が15歳でA1/A2を目指す中、本校の児童は9〜11歳でこのレベルに到達しています。
- 平均トータルスコア775点は、英検3級から準2級の範囲を余裕を持って合格できることを示唆しています。児童たちは英語教育の基礎導入段階を事実上「スキップ」し、国内平均よりも約4〜5年早く学術的習熟フェーズ(A2/B1)に入っています。
- TOEFL Primaryの結果と同様に、リスニングの平均スコアは272点と非常に強力です。これは、国内の日本語環境で培うのが最も難しいとされる「英語の耳」が高度に発達していることを示しています。
- リーディングの平均スコアは246点で、これは児童がネイティブ向けのチャプターブックや基本的な学術テキストを読み始められるレキシル指数(読書指数)に相当し、自立学習における重要なマイルストーンとなります。
・
詳細の資料は【no+e】よりご確認ください!
・
【no+e】では英語にて記事を掲載しています。是非ご覧くださいませ。