AICで育まれる子どもたちの力
広島校
本校4年生の広沢嵩政さんが、8月26日付の読売新聞に掲載されました。
記事では、彼が仲間と一緒に取り組んできた「避難誘導ロボット」の開発が紹介されています。このロボットは、防災のために人々を安全に導くことを目的としており、実用新案特許も取得しました。国際大会への挑戦を通じて、学びが社会へとつながる瞬間を私たちは目の当たりにしています。
これは、嵩政さん個人の成果であると同時に、AICで大切にしている「創造性・挑戦する心・社会へ貢献する姿勢」が形になったものです。
私たちは子どもたちの小さな一歩を大切にし、その歩みがやがて世界を動かす力になると信じています。
ぜひ、このマイルストーンを共にお祝いください。
そして、子どもたちが伸びやかに未来を切り開いていくAICの教育を、ぜひ感じていただければ嬉しく思います。
