IB教育プログラム PYP候補校
京都校
京都校は国際バカロレア(IB)教育を採用しています。
初等教育で行われるIBプログラムはPYP(Primary Years Program)と称し、主体的な学びを通じ「探求する人」「考える人」「コミュニケーションができる人」などIBが定める学習者の育成をしています。
京都校は現在PYP候補校ですが、今年度内での“認定校”を目指し申請しています。
※同キャンパスの広島校・大阪校は認定を取得しています。
AIC国際学院(AIC World College)では同グループにてIBの高等教育にあたるDP(Diploma Program)を2003年よりニュージーランドで運用を開始し、2006年には広島にあるAICJ中学校・高等学校にて取り入れています。
関西エリアではこれから28年度に中等部の開校を予定しており、IBプログラムのMYP(Middle Years Program)の導入も確定。
京都校では国際バカロレア(IB)教育で一貫した教育を提供するインターナショナルスクールを目指し日々活動をしています。